↓※前回の記事はこちら
いかんいかん。書くの忘れてた。
タイの活断層を調べてみた
正直そんな大したことはやってません。
グーグル先生で「タイ 活断層」って入れて検索かけてみると、こんな画像が引っ掛かりました。
2014年5月のタイ地震のときのレポートですね。
タイにも活断層は多く存在するようです。
が、、、
今回訪れる「バンコク」&「アユタヤ」は活断層から遠い遠い。
バンコクに最も近い緑色の活断層ですら100km以上離れている。
(断層の名称は英語なので読む気がおきない)
その他全然情報が得られない
あと、バンコク市街地の支持層レベルはどれくらい深いのかとか、杭長がどの程度なのかとか、地盤沈下とか問題が生じてないかとか。
全然見つからない。
なぜか?
それは、やぐちが「日本語の単語」で検索かけてるからでしょうね。
そもそも日本でタイの地震頻度とか、地盤の情報とか知りたい人がいないだろうから、日本語版の記事がない。
やっぱ海外のことを知りたかったら、英語で調べるべきなのでしょう。
わかってはいるが、TOEICスコア235の男にはそのハードルが高すぎる。。。
そんなわけで、ろくすっぽ現地のことを調査できないままタイへ降り立つのでした。
よって、次回記事以降、バンコクに降り立つわけですが、視察というより普通に観光な感じだったので、日記形式で状況をお伝えしたいと思います。
つづく