やぐち建築士の備忘録

日々思うところをつづるブログ

サラリーマンが保有金融資産1億円を目指す~その2~

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前回の記事から、気付いたら1年以上経っていた。

コロナ禍ですっかり在宅ワーク。

出勤する意義が分からなくなるくらい快適。

 

コロナの影響で資産が激減してたが、ようやく少し持ち直して落ち着いてきたので今年も整理してみた。

 

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内訳を下記に示すと、、、

・銀行の普通預金:1150万円(+150万円)

・銀行の定期預金:1000万円(±0)

・証券会社預かりの保有資産:2000万円(±0)

・在籍している会社の財形貯蓄:3100万円(+100万円)

・生命保険積立:600万円(+100万円)

・海外投資信託:250万円(-50万円)

・海外国債:400万円(+200万円)

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・計:8500万円

 

各項目の増減は、単純に増えた減ったというだけでなく、「証券会社預かり」→「海外国債」みたいに資産を動かしたために、配分が変わったものもある。

 

今後の貯蓄ペースは、サラリーマンの収入で400万円/年(サラリーマンとしての年収が1100万円なのでこれくらいは余裕)、投資の利益が100万円/年とすると、併せて500万円/年となる。 

※↑ちなみに、去年の記事の抜粋。

この1年間でちょうど+500万円なので、計画通り

保有資産1億円到達まであと3年?

 

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