やぐち建築士の備忘録

日々思うところをつづるブログ

サラリーマンが保有金融資産1億円を目指す~その5~

この3ヶ月も調子よい。

いよいよ1億円が見えてきた。

 

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内訳を下記に示すと、、、

・銀行の普通預金:1500万円(+100万円)

・銀行の定期預金:1100万円(-100万円)

・証券会社預かりの保有資産:2250万円(+100万円)

・在籍している会社の財形貯蓄:3400万円(+200万円)

・生命保険積立:700万円(±0)

・海外投資信託:250万円(±0)

・海外国債:600万円(±0)

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・計:9800万円

 

各項目の増減は、単純に増えた減ったというだけでなく、「定期預金」→「普通預金」みたいに資産を動かしたために、配分が変わったものもある。

 

資産9500万円超えたのが3ヶ月前。

順調に伸びてる。

 

このまま株価が維持されれば、夏のボーナス分で、保有資産1億円は達成できそう。

 

サラリーマンが保有金融資産1億円を目指す~その4~

ここんとこ、株価の高騰と為替の乱高下で増えたので、報告。

 

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内訳を下記に示すと、、、

・銀行の普通預金:1400万円(+100万円)

・銀行の定期預金:1200万円(+200万円)

・証券会社預かりの保有資産:2150万円(+100万円)

・在籍している会社の財形貯蓄:3200万円(±0)

・生命保険積立:700万円(+100万円)

・海外投資信託:250万円(±0)

・海外国債:600万円(±0)

-----

・計:9500万円

 

各項目の増減は、単純に増えた減ったというだけでなく、「証券会社預かり」→「海外国債」みたいに資産を動かしたために、配分が変わったものもある。

 

資産9000万円超えたのが2ヶ月前。

一気に増えた。

 

保有資産1億円到達は今年達成できるかも。

 

鉄骨精度測定などでの管理許容差と限界許容差

管理許容差

・製品の95%以上が満足するように製作・施工上の目安として定められた目標値で、個々の合否判定のための許容差ではない。

(これを超えても、限界許容差以内であれば、その製品は補修・廃棄の対象にならない)

→しかし、偏りや誤差集積の影響は無視できないので、JASS6での寸法精度の受入検査におけるロットの合否判定基準値となっている。

限界許容差

・超えることが許されない個々の合否判定のための基準値。

→超えると不適合品となり、再製作・再施工が原則。

 

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管理許容差:限界許容差 ≒ 2:3

十分な管理体制下で製作された製品の寸法精度は正規分布として管理許容差を95%が満足するように製作した場合、限界許容差を超える製品の割合は0.3%程度。

(言い換えれば、限界許容差内にほぼ100%の製品が入っていて正規分布を仮定すると、限界許容差の約2/3の範囲にはほぼ95%の製品が入るということ)

 

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