やぐち建築士の備忘録

日々思うところをつづるブログ

英語がわからないんだけど何がわからないのかすらわからないのでどう勉強すればいいかわからない。

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やぐちは英語が大の苦手です。

最近TOEICとやらを受けましたが散々なスコアでした。

 

TOEICTest of English for International Communication、国際コミュニケーション英語能力テスト)―聞き取り (Listening) が100問と読解 (Reading) が100問の計200問の構成となっており、設問は主に4択、一部3択問題である。評価は、聞き取りと読解でそれぞれ5点から495点までの5点刻みで行われ、合計では10点から990点となり、これらのスコアが認定される。スコアは素点による絶対評価ではなく、Equatingと呼ばれる方式を用いて統計的に算出される。

 

いろいろ調べてみましたが、「スコアは統計的に算出される」というのが、実施回別に「今回は『?問』間違えたら満点から5点減点、以降1問間違えるごとに5点減点」というものらしいです。

つまり、減点方式でスコアが決まり、容易な回だったなら全問正解でも満点でないし、難解な回は数問間違えても満点だったりするのです。

この「『?問』間違えたら」の設定をどうやら統計学を用いて決定しているようなのですが、やぐちは数学の中でも「統計学」はすごく苦手で全然わからないのでこの説明ができません。

ごめんなさい。

 

ただ、多少実施回において差はあれど、4択問題なのにスコアが満点の1/4以下ってのはかなりのダメっぷりです。

まあ、確かに1問たりとも「これはわかったぞ」という問題がありませんでしたからね。

2時間私は一体何をしていたんだろう。。。

調べてみると、やぐちのスコアは受験者の下位1%以下らしいです。

 

 

下位1%以下のくせに上位5%に食い込んだ(前回の記事参照)のですから、よくやったと自分を誉めてやろうと思います。

次回は下位0.5%を目指してみます。

 

今回の記事タイトルが銀魂のサブタイトルっぽいにおいがした。

自分で書いといてなんだが。

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